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Cloudn上に継続的インテグレーションツール(Jenkins)を30分で立ち上げる!

ブログ記事

こんにちは。株式会社マキシマイズの高橋です。

マキシマイズは仏UShareSoft社の日本事務所として、UForge関連製品の広報、営業、ライセンス販売およびサポートを行っております。
http://www.usharesoft.jp/home/
UForge関連製品にご興味いただけた場合は、japan [at] usharesoft [dot] com までご連絡いただければと思います。

このたびCloudn技術ブログの場をお借りして、UForgeで作成した仮想マシンテンプレートをCloudn環境にデプロイする手順をご紹介させていただくこととなりました。
よろしくお願いいたします。

今回は、UForge Marketplaceの公開テンプレート(Jenkinsテンプレート:無料)を利用し、Cloudn上に継続的インテグレーションツールを30分で立ち上げる方法をまとめました。

UForge MarketplaceとCloudnの関係図(おおまかなイメージ)は下図の通りです。

UForge Marketplace (Marketplace)はUShareSoft社が提供する仮想マシンイメージの共有ポータルサイトです。

https://www.usharesoft.com/marketplace/

設定の流れは以下の通りです。
・ Marketplaceのアカウントを取得します。
・ Marketplaceから仮想アプライアンスを取得して、Cloudnで動作するテンプレート(仮想マシンイメージ)を新規に生成します。
・ Marketplaceから生成したテンプレート(仮想マシンイメージ)をCloudn側に配信します。
・ Cloudn側ではそのテンプレートから仮想マシンを起動し、予めそのテンプレートに組み込まれたデプロイウィザードを実行して、簡単にすぐ使える状態にセットアップします。

次の手順で設定を進めていきます。

1. アカウントの申請(作成済みならスキップ)
2. Cloudnアカウントの登録(作成済みならスキップ)
3. Jenkinsテンプレート(仮想マシンイメージ)の生成 →Marketplaceから「Jenkins」を選択
4. Cloudnへのデプロイ
5. セキュリティグループの作成(作成済みならスキップ)
6. 仮想サーバーの起動

上記1〜6については、前ブログ「Cloudn上にブログサイト(WordPress)を30分で立ち上げる!」と同様に作業します。

7. デプロイの実行

Jenkinsアプライアンスはポート9998にデプロイウィザードを用意しています。ポート9998にブラウザでアクセスすることでデプロイウィザードを起動できます。またデプロイ完了後のアプリケーションはポート80および443で動作します。これらのポートはセキュリティグループの設定で外部ネットワークからアクセスできるようになっているはずです。
仮想マシンの詳細ページを開いて。「NIC」タブでIPアドレスを確認します。

ブラウザで次のアドレスにアクセスします。※(global-ip-of-your-cloudn):上記で調べたIPアドレス
http://(global-ip-of-your-cloudn):9998/deployments

デプロイウィザードが表示されます。
入力パラメータはありませんので、そのまま「アプライアンスの配備」を選択してください。

デプロイが完了するとトップページにリダイレクトされます。しばらくするとセットアップが完了し、Jenkinsが利用できるようになります。

今回Marketplaceで入手したアプライアンステンプレートはUForgeBuilderを使ってカスタマイズすることもできます。詳しくは、japan [at] usharesoft [dot] com までご連絡いただければと思います。よろしくお願いします。

※本記事の内容は、Cloudnの活用方法の一例を示したものであり、お客様の環境・構成において動作することをお約束するものではありません。 従いまして、本記事の内容によって生じたトラブルや損害についても、弊社では責任を負いかねますのでご了承ください。
また、本記事の内容に関してのサポートは行っておりませんので、予めご了承ください。

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