Cloudn \ 技術ブログ tech blog

クラウド・エヌの活用方法についてご紹介していきます。
Cloudn Information

前の記事・次の記事

第21回Cloudn勉強会を開催しました!

ブログ記事

こんにちは。
Cloudnで開発を担当している今村です。

1月21日に『第21回 NTTCom Cloudn 勉強会』を開催いたしました!
Cloudn勉強会では、Cloudnの活用方法、最新サービスのご紹介など、Cloudnで皆様のビジネスを活性化するためのTipsを、テーマを絞りご紹介しています。

弊社で実際にCloudnの開発に携わる社員が登壇しており、毎回好評を頂いております。少しですが、実際の講演の模様を写真でご紹介します。

531_study_1

531_study_2

今回は3本のテーマでご紹介させていただきました。講演内容はSlideShareから御覧いただくことができます。

その1:『Cloudnのサービスラインナップとお知らせ』

Cloudnサービスのご紹介等、Cloudnの最新情報をお知らせしました。

 

その2:『Compute VPCタイプ(OpenNW)を使って構築してみよう』

Compute VPCタイプ(OpenNW)を使った実際の構築方法や構築のポイント等を、クラスタ構成を例にご紹介しました。


 

その3:『AutoScalingを無料で使い倒そう』

クラウドならではといえるAutoScalingサービスについて、基本的な用語解説から上級者向けのAPI利用例まで、幅広くご紹介しました。


 

また、会場では質問の場もご用意しております。来場者の方から頂いた質問をいくつかピックアップしてご紹介します。

Q. 【Compute】VPC OpenNWでVIPを使ったクラスタ構成を作成し、VPC OpenNWの外からVIPに対してアクセスをするようにしたのですが、その構成でVIPの付替えを行ったところ、VIPへうまくアクセス出来なくなりました。この構成を検証されたことはありますか?
A. 【Compute】勉強会でご紹介したクラスタ構成とVIPについては、DBのクラスタ構成で使用するようなプライベートNWで完結する構成を検証し、発表させて頂きました。外部からVIPにアクセスする構成はまだ検証しておりません。クラスタ構成に外部からアクセスする際は、LBA(ロードバランサ)の使用を推奨しています。

Q. 【Compute】VPC OpenNWで1つのVMにNICを複数追加した場合、NW帯域は増えるのでしょうか?
A. 【Compute】論理的にはNW帯域を増やすことにはなりますが、あくまで仮想NICであり物理NICがボトルネックになりますので、どれだけ帯域を増やせるか保証することは出来ません。

Q. 【AutoScaling】LBA(ロードバランサ)にはスティッキーセッションの機能がありますが、スケールインによって仮想サーバが削除されると、削除されたサーバに対するセッションはどのような扱いになりますか?
A. 【AutoScaling】アクセスは別のLBA配下の仮想サーバに振り分けられますが、セッション情報の引き継ぎは、仮想サーバ内で動かすアプリケーションの構成に依存します。セッション管理を各仮想サーバで実施している場合、スケールインでサーバが削除されるとセッション情報は消えてしまいますが、DBに情報を持たせている場合は、セッション情報を引き継ぐような作り込みが可能です。

Q. 【AutoScaling】データディスクがアタッチされた仮想サーバをスケールアウトさせることはできますか?
A. 【AutoScaling】スケールアウトの際に空のデータディスクを仮想サーバへアタッチすることは可能ですが、特定のスナップショットを指定して、既にデータが格納されているデータディスクをアタッチすることはできません。今後の開発課題として検討させていただければと思います。

Q. 【AutoScaling】東日本VPCOpenNWにはGUIが存在しないので、APIから利用する場合の詳細手順が欲しいのですが、そのようなマニュアルはありますか?
A. 【AutoScaling】APIのパラメータ情報などを記載したHTMLマニュアルをご用意しておりますが、詳細な実施手順はご用意しておりません。東日本VPCOpenNWには近日GUIをリリースする予定ですので、WEBブラウザからAutoScalingの機能が利用可能になります。リリースの際は是非ご利用ください。

Cloudn勉強会では、今後とも皆様のお役に立つ情報を発信していきます。ぜひ一度ご参加ください!

※本記事の内容は、Cloudnの活用方法の一例を示したものであり、お客様の環境・構成において動作することをお約束するものではありません。 従いまして、本記事の内容によって生じたトラブルや損害についても、弊社では責任を負いかねますのでご了承ください。
また、本記事の内容に関してのサポートは行っておりませんので、予めご了承ください。

ブログフッダ

投稿日:

カテゴリ:

前の記事・次の記事

サイドニュー

カテゴリー

最近の記事

バックナンバー