7.2. クライアントソフトウェアのインストール(Windows)

クライアントをインストールします。

手順

クライアントソフトウェアのダウンロード で入手したインストーラは圧縮させていますので、解凍してください。

解凍されたフォルダの中の「WinX64」フォルダの中で、以下のコマンドを実行ください。
(パスワードには パスワードの変更 (Update Password) で入力したパスワードをご利用ください。)
# 初回登録時のコマンド
cci.exe -o 1 -u [CLN番号] -p [パスワード] -c [仮想サーバー名]

警告

 c:¥windows¥system32¥drivers¥etc¥hostsファイルのLoopbackAddress欄にhostnameを指定すると、クライアントインストールが失敗
 します。インストールの際は、LoopbackAddress欄にhostnameを指定しないようお願いいたします。

注釈

cciコマンドのオプション(-o)として、以下の値を設定できます。

  1: クライアントのインストール、かつ、登録
  2: クライアントのインストールのみで、登録は行わない
  3: クライアントがインストール済みで、登録のみ
  4: 登録済みクライアントとして、クライアントのインストール、かつ、再登録
  5: クライアントのアンインストール、かつ、登録の削除
 オプション4は、以下の場合に利用します。
  ・インストールに失敗し、同一クライアント名で再度インストールと登録を実施する場合
  ・削除済みのクライアントを同一クライアント名で復旧する場合

注釈

仮想サーバー名はBackupAdvanced用に設定する任意の名前になります。 BackupAdvancedコンソール画面での「表示名」となりますので、 Compute上のVM名前・表示名を設定する必要はございません。任意の文字列を指定してください。

注釈

  インストールを行うと、自動的にMicrosoft提供のコンポーネントがインストールされます。
   ・.NET Framework
   ・Microsoft Visual C++

注釈

初回インストールの際、対象ディレクトリ「¥」(Windowsの場合), サービスプラン「Single7」で設定され、スケジュールバックアップが自動的に設定されます。

注釈

<インストールのトラブルシュート>

インストールが成功しない場合、以下をご確認下さい。

  • ソフトウェアのダウンロード/展開が正常に完了していること
    • 正常にできていない場合は、再度ダウンロード・展開を実施する必要があります
  • ディスク容量に空き容量があること
    • マニュアル記載の容量を確保する必要があります
  • 下記ディレクトリが存在しないこと
    • C:Program Files¥CommVault¥Simpana
    • C:Program Files¥CommVault¥Simpana¥iDataAgent¥jobResults
    • C:Program Files¥CommVault¥Simpana¥Log Files
    • 存在する場合、削除する必要があります
  • c:¥windows¥system32¥drivers¥etc¥hostsのLoopbackAddress欄にhostnameを記載していないこと
    • インストールの際は、LoopbackAddress欄にhostnameを指定しないようお願いいたします。
  • インストールのコマンドが間違っていないこと
    • パスワード、cln番号(数字の行数など)をご確認ください
  • インストール失敗した後、再度インストールを行う場合、オプション4を選択していること

それでも成功しない場合、大変お手数をおかけしますがお問い合わせください。 ご連絡の際は、 チケット起票時に必要な情報 を記載するようにお願いします。