3.1. 仮想サーバーを作成する

新規仮想サーバーを作成します。

注釈

仮想サーバーを作成後、セキュリティグループを付け替えることは出来ません。 そのため、仮想サーバーを作成される前には、セキュリティグループを予め作成しておくことをおすすめします。

また、複数のセキュリティグループを付与することも可能ですので、目的に応じてご活用ください。

手順

左側メニューの「仮想サーバー」をクリックします。

|brandname| Computeコントロールパネル

Cloudn Computeコントロールパネル,”仮想サーバー”ビュー

メイン画面、画面右の「仮想サーバーの追加」をクリックすると、 「仮想サーバーの追加」ウィザード画面が表示されます。

|brandname| Computeコントロールパネル

仮想サーバーの追加

セットアップ

ゾーン、イメージの選択を行います。
プルダウンメニューよりお好きなゾーンを選択の上、仮想サーバーをテンプレート、
もしくはISOのどちらから作成されるかを選択し、「次へ」をクリックします。
|brandname| Computeコントロールパネル 仮想サーバー作成画面

STEP1.セットアップ画面

警告

「ゾーンの選択」については、東日本リージョンでのみ提供の機能となります。

注釈

テンプレート・ISOには、以下の違いがあります。 【テンプレート】:OSを予めインストールされた仮想サーバーを作成します

  • オフィシャル:
  • コミュニティ:
    • Computeでは提供しない機能です。
  • マイテンプレート:
    • ログインユーザー(およびその配下のユーザー)にてアップロードされたテンプレートです。

【ISO】:ISOディスクイメージからOSをインストールします

  • オフィシャル・コミュニティ:
    • Computeでは提供しない機能です。
  • マイISO:
  • マイISOにて登録したISOで、かつログインユーザーIDにてアップロードされたISOです。

テンプレート・ISOの選択

仮想サーバーを作成する元となるテンプレート、もしくはISOを選択し、「次へ」をクリックします。

|brandname| Computeコントロールパネル 仮想サーバー作成画面

STEP2.テンプレートの選択

仮想サーバープラン

仮想サーバープランを選択の上、 「次へ」をクリックします。

|brandname| Computeコントロールパネル 仮想サーバー作成画面

STEP3.仮想サーバプランの選択

データディスク オファリング

ディスク(ディスク容量)を選択した上、「次へ」をクリックします。
追加ディスクについては、仮想サーバー作成後に追加可能です。
  • ステップ1で「テンプレート」を選択された場合:

    • ディスクは「データディスク」の選択となり、ご使用されるサイズを選択ください。
    • 「データディスク」では仮想サーバーのそのものの容量に加え、追加でアタッチされるディスク容量となります。
  • ステップ1で「ISO」を選択された場合:

    • ディスクは「ルートディスク」の選択となり、ご使用されるサイズを選択ください。
Computeコントロールパネル 仮想サーバー作成画面

STEP4.ディスクの選択

注釈

選択したディスクを利用するには、仮想サーバーのOS上でのマウント作業が別途必要となります。

詳しくは「 ディスクをアタッチする 」をご参照ください。

注釈

データディスクは、後ほど「ディスク追加」にて追加が可能です。

詳しくは、「 ディスクを追加する 」をご参照ください。

セキュリティグループ

適用する「セキュリティグループ」を選択の上、 「次へ」をクリックします。

|brandname| Computeコントロールパネル 仮想サーバー作成画面

STEP5.セキュリティグループの選択

注釈

セキュリティグループとは、仮想サーバーに適用するファイアウォールルールに相当するものです。

セキュリティグループのルール設定に関しては「 セキュリティグループを設定する 」を参照ください。

注釈

仮想サーバーに対し、一度設定したセキュリティグループの削除、追加はできません。

確認

「名前(オプション)」と「グループへの追加(オプション)」に任意の名称を入力し(省略可能)、
「仮想サーバーの起動」をクリックします。
|brandname| Computeコントロールパネル 仮想サーバー作成画面

STEP6.最終確認

参考

命名についての制限は以下を参照してください。

名前を省略した場合にはUUIDが設定されます。

注釈

Windows Server系仮想サーバー(Windows Server, およびMS SQL等)をお使いの場合、作成まで時間がかかる(20-90分程度)場合があります。 特に、SQL Serverでは仮想サーバーイメージの容量が大きいため、時間(120-180分程度)がかかります。

Windows Serverを起動された後に 仮想サーバーにコンソール接続する を利用することで起動状態を確認することが可能です。

ログイン情報・仮想サーバー情報の表示

作成が完了すると、仮想サーバーへのログインパスワードがポップアップ表示されます。

|brandname| Computeコントロールパネル 仮想サーバー作成画面

仮想サーバのログインパスワードと仮想サーバの状態一覧

注釈

仮想サーバーのログインパスワードが確認できなかった場合、 一度仮想サーバーを停止し、パスワードをリセットして下さい。

詳細は、「 パスワードをリセットする (パスワードリセット機能) 」を参照下さい。

警告

仮想サーバーにログイン後は、 必ずお客様にてパスワードの変更をお願いします。

パスワードの変更はOS上より行って問題ありません。

注釈

仮想サーバーのログインパスワードにてログインできなかった場合、以下をお試しください

Windows Serverをご利用で、上記を確認してもログインできない場合、 仮想サーバーの再起動によりクラウド基盤より発行したパスワードが反映されます。

仮想サーバーを再起動する を実施した後、作成時に発行されたパスワードをお試し下さい。

上記でもログインできない場合、以下をお試し下さい。

なお、パスワードリセット機能が利用できるのはオフィシャルテンプレートのみとなります。
詳細は 仕様 - 仮想サーバー を参照してください。

注釈

仮想サーバーの情報には以下が含まれます。

  • “詳細” タブ

    • 表示名 : 仮想サーバーの表示名です

    • 名前 : 仮想サーバーのリージョン内で一意な名前です

    • 状態 : 仮想サーバーの状態を指します

      • Starting : 起動中
      • Running : 稼働
      • Stopping : 停止中
      • Stopped : 停止
      • Destroyed : 削除ずみ・完全削除まち(一定の時間で削除完了します)
    • テンプレート Ubuntu Server v12.10 64bit

    • OS の種類 : 仮想ハードウェアの種類の名前

      • オフィシャルテンプレートではOSに一番互換性の高いものが選択されています
      • そのため”OSの種類”と選択したテンプレート名が異なる場合でも変更しないで下さい
      • 持ち込みテンプレート、もしくはISOよりお客様で作成された仮想サーバーで該当するものがない場合はOSタイプが近いものを選択してください
        • ただし、OSのビット数は同じである必要があります
    • アタッチされた ISO : ISO(ISOイメージ) がアタッチされていれば表示されます

    • 仮想サーバープラン : 仮想サーバープランです

    • 高可用性有効 : HA機能(高可用性) の有効無効を表します

    • グループ : 仮想サーバーを作成した時に入力したグループです

    • ゾーン名 : ゾーン です

    • ホスト : 提供されない機能です

    • ドメイン : Cloudn アカウント名と同じものが入ります

    • アカウント : Cloudn アカウント名

    • 作成日時 : 仮想サーバーを作成した日時

    • ID : 仮想サーバーを識別する一意なID

  • “NIC” タブ

    • Network Name : 常にdefaultGuestNetwork
    • IP アドレス : 仮想サーバーにアサインされたIP
    • タイプ : 常にShared
    • ゲートウェイ : 仮想サーバーで利用可能なゲートウェイ
    • ネットマスク : 仮想サーバーで利用可能なネットマスク
    • デフォルト : 常にはい
  • “セキュリティグループ” タブ

    • セキュリティグループ名がヘッダに表示されます
    • ID : セキュリティグループのリージョン内での一意なID
    • 説明 : セキュリティグループを作成するときに付与した説明
  • “統計” タブ

    • CPUの合計
    • CPU 使用率
    • ネットワークの受信量
    • ネットワークの送信量書き込み
  • “ディスク” タブ : ルートディスク情報が表示されます

    • ID : 仮想サーバールートディスクの一意なID
    • 状態 : ルートディスクの状態
    • タイプ : 常にROOT
    • ストレージの種類 : 常にshared
    • サイズ : 仮想サーバールートディスクのサイズ
    • デバイス : 常にID 0
    • ストレージ : 提供しない機能です
    • 作成日時 :提供しない機能です