先生の学習指導を支援する「授業ナビ」をクラウドサービスで拡大

2016年1月6日by Cloud Magazine編集部

戦後混乱期の昭和25年に創業し、「子どもと先生と父母の立場で」、「すべての子どもに学力を」を社是として、テストやドリルなどの学校教材を提供している株式会社日本標準。教育現場のIT化にともない、2014年にクラウドを利用した学習指導支援サービス「授業ナビ」をリリースしました。
今回は、リリース後1年を迎えた企画編集部 ICT開発課の平田氏と下村氏にお話を伺いました。

まず、「授業ナビ」とは、どのようなサービスですか。

平田氏:
「授業ナビ」は、小学校のカリキュラムマネジメントを確立するために開発された「学習指導案の作成支援サービス」です。先生の事務作業を支援する「校務支援システム」と似ていますが、決定的に違うのは、「授業ナビ」には教科書の内容に合わせた情報が最初からすべて入っていることです。一般の校務支援システムは、授業の内容を先生が入力しなければなりませんが、「授業ナビ」では教科書の内容をベースに授業を組み立てることができるので、学級独自の週間計画や年間計画を簡単に作成することができます。