約720種類のポケモンが学習教材に。子どもたちと一緒に成長する「ポケタッチ」

2016年1月13日by Cloud Magazine編集部

2014年からパソコンやタブレットの入門教材ソフト「ポケタッチ」の販売を開始した株式会社ポケモン。全国の自治体や学校で幅広く採用され、今や多くの子どもたちが、タイピングのトレーニングや、ポケモンの種類や属性を分類・比較するトレーニングを「ポケタッチ」で楽しみながら行っています。今回は、子どもたちが自発的に学習できるようなソフトウェアの開発を目指しているという、株式会社ポケモンの柳田さまにお話を伺いました。

「ポケタッチ」は、どのようなきっかけで作られたのでしょうか。

柳田氏:
弊社では「ポケモンが遊び以外の分野、学習の分野でも子どもの役に立つことができ、子どもたちと一緒に成長できるのではないか」という信念を持っていて、そこから「ポケモンPCチャレンジ」というサービスがうまれました。「ポケモンPCチャレンジ」は、マウスの操作方法やキーボードの入力方法を覚えるための教材なのですが、全国の半分近くの小学校で採用されるほど人気がでました。

ただし、「ポケモンPCチャレンジ」を始めた頃は、iPadのようなタブレットが普及するとは想像もしていなかったのです。今や、学校のパソコンでもCD-ROMドライブがないものも多くなっているので、クラウドを先取りする形で「ポケタッチ」を始めたのです。