Cloud Days TOKYO2017参加レポート

2017年3月29日by Cloud Magazine編集部

クラウド・コンピューティングに関する専門イベント、Cloud Days TOKYO 2017 が3月9、10日、ザ・プリンスパークタワー東京で開催されました。

企業の情報システム/ネットワーク部門や経営層、各ユーザー部門のキーパーソンをはじめ、クラウドインテグレータやデータセンター事業者、Saas事業者などが集まるこのイベントに、NTTコミュニケーションズも出展・協賛社として参加いたしました。また、クラウドスペシャリスト 藤本広樹によるセミナー講演も行いましたので、その内容も少しだけお伝えします。

シームレスICTソリューションを展示でご紹介

今回はIoTゾーン、マネージドゾーン、ネットワークゾーン、ハイブリッドクラウドゾーンと4つのゾーンに分けたブース展示で、シームレスICTソリューションによるICT環境の最適化をご提案しました。また、ブース横のミニシアターでは、各当者による10分のミニセッションを2日間で約40本行い、多くのご来場者に足を止めていただきました。

通信事業者であるNTTコミュニケーションズの強みは何か?

初日午後に行われた藤本のセミナータイトルは、「ビジネス変革を支える 通信事業者が提供するクラウドの強さの秘密」。その講演は、「“クラウド”を逆さまから読んでみてください。“ど・う・ら・く”なんです。」と、なぜか逆さ言葉を披露して始まりました。

まず藤本は、自社の通信インフラの敷設・保守や災害時の対応実績などをご紹介しながら、通信事業者ならではの責任についてお話しし、さらに、グローバルなネットワークとデータセンター、高いセキュリティを有している上でクラウドサービスを提供していることをご説明。そして、クラウド市場やサービス事業者の状況をデータや動向予測から解説し、その上でNTTコミュニケーションズとして、クラウドサービスの機能強化、差別化、パートナーアライアンスを進めていくことをお約束しました。

最初の逆さ言葉は、クラウド事業が自社の“道楽”であるという意味では決してなく、通信事業者としての強み・バックボーンがあるからこそ安定した事業としてクラウドサービスをご提供し、その中で新しい挑戦や取組みが出来ている、という講演のまとめに繋がりました。

2日間で延べ15,000人強が来場したこのイベント。おかげさまで当社ブースも連日、大盛況でした。ブースへお立ち寄りいただいたみなさま、ありがとうございました。