NTT GroupがOpenStack SuperUser Awardを受賞しました!

2015年10月29日by Cloud Magazine編集部


10/27(火)~10/30(金) グランドプリンスホテル新高輪にて開催の「OpenStack Summit Tokyo 2015」にて、FICO、Lithium Technologies、GoDaddyといった米国に籍を置く他三社のファイナリストを抑えて、NTT GroupがAPAC地域から初めて、栄えある”OpenStack SuperUser Award”を受賞しました!

SuperUser Award発表時の会場の様子をご覧ください。

今回で3回目となるOpenStack Superuser Awardは、まず選考委員によって、OpenStackの価値ある導入、競争力のある産業の創出、OpenStack コミュニティへの貢献度の観点でファイナリストが4社選出され、その中からコミュニティの参加者等による投票を経て決定されます。

今回NTT GroupがOpenStack SuperUserに選出された要因は、特に以下の3つの取り組みが大きく評価され、コミュニティからの支持を集めたことです。

  • NTTレゾナントのgoo
  • NTTデータが構築し、NTT Docomoが運用しているEメールシステム
  • NTTコミュニケーションズのパブリッククラウドサービスへの取り組み

NTTコミュニケーションズ Cloudn では、OpenStackをパブリッククラウドサービスのコアソフトウェアとして日本で初めて採用し、高いコストパフォーマンスかつ、VPN経由でセキュアに利用できるクラウドサービスの提供を実現してきました。

また、NTT Comは、それらの技術ノウハウを、現在開発を進めているEnterprise Cloudの 次世代クラウド基盤にも積極的に取り入れ、ベアメタル等のホスティッドプライベート環境とマルチテナント環境をSDN接続し、企業ユーザのオンプレミスシステムのより柔軟かつセキュアなクラウド化促進を目指します。そのマルチテナント環境の管理にもOpenStackを活用していきます。さらに、 OpenStackのAPIを提供し、様々な3rd Party 製品と連携することで、エコシステムの形成にも取り組みます。

― OpenStack Summit Tokyo 2015で配布されているIntroduction Card。

NTT GroupのOpenStackコミュニティにおける取り組みについては、以下のページから詳細にご覧になれます。
Tokyo Superuser Awards Finalist: NTT Group

NTTコミュニケーションズは、OpenStack Summit Tokyo 2015内で、Enterprise Cloudの次世代クラウド基盤(Next Generation Cloud Platforms)とRomo Race powered by Cloudn PaaS & SkyWayについての展示を10/27(火)~29(木)の期間で実施しています。

参考リンク
ニュースリリース